UAPC2011 Summer
なんとなく後ろから見ていく。
J問題
- x番目の要素をO(logn)で取り出せる二部探索木があれば楽勝な気が。
I問題
- DP臭い
- でも1周して戻ってくるのをどこで使うかで厄介になってくるなあ
- そんなもん初めに全部使ってしまえばいいじゃね?
- 書いた。合わん。「やゆよ」と「わをん」は3つでループすんのか。
- 修正した。submit AC。
H問題
- ロックマンですね。分かります。
- なにも考えずにDirected MSTを使うか。
- よく見たら場合の数も必要なんかい。
- 入次数と出次数1のグラフだから閉路の集合になって、一番重みが低い辺を切れば良いと。
- 去年のUAPCで似た問題があった気がする。
- 書いた。3番目の答えが2になった。
- 閉路同士での順番はぐちゃぐちゃになっていいのか。てきとうにコンビネーションを使って計算。submit AC。
G問題
- AKB48っぽい。
- 二部探索+ソートとかで行けそう。
- 既に上位に入ってる場合とかがめんどい。いろいろ注意しながら書いた。submit AC。
A問題
- F以降は解かれていたので今度はAから順番に解くことに。
- やるだけゲー。書いた。submit AC。
B問題
- サイコロをわざわざ展開図から読み込む問題。
- めんどくさい。めんどくさすぎる。しかもそれだけ。
- 書いた。submit WA。
- 同じ確率の場合にHIGHを返すのを見逃していた。submit AC。
C問題
- 包除原理ですね。分かります。
- 書いた。submit AC。
D問題
- topcoderの問題
- MathとDP、GreedyとGraph、GeometryとOtherはマージ。
- あとはバランスの良いセットが0,1,2個の場合を考えるだけ。submit AC。
E問題
- 3SATの問題じゃない。
- 節に~xとxが同時に含まれてないかどうかチェックするだけ。submit AC。
F問題
- コミケの問題。
- クエリは後ろから順に見ていくとして…。後ろから見るだけっぽいな。
- 書いた。submit AC。
J問題
- 普通に解かれてら。
- 残り40分だと少しきつい。と思ったら1時間勘違いしてた。
- 配列の平方根分割?めんどくさそう。
- FenwickTreeを使ってなんかできんかな。
- 二部探索と組み合わせるとできそうだ。
- 書いた。submit AC。
結果
10完1WA Time=1496 4位。
全体的にはいい感じだったと思うが、komakiさんやjapljさんに1時間差をつけられてる。
後ろから解いていったんでTimeが少し大きいのはいいとして、J問題は最初に見た時に思いつけるべき。